三岡「教頭、馬連と馬単って、名前は似てるのに配当が全然違うのはなぜですか?」
村野教頭「順番まで当てるかどうか、その差だ。組み合わせの数を数えると、理由が数字で見える」
組み合わせの数で比べてみましょう
18頭立てのレースで、組み合わせが何通りあるかを数えてみます。
馬連(1着・2着の2頭、順番は問わない)
18頭から2頭を選ぶ組み合わせは、18×17÷2=153通りです。
馬単(1着・2着を順番どおり)
順番も考えるので、18×17=306通り。馬連のちょうど2倍の難しさです。
3連複(1〜3着の3頭、順番は問わない)
18頭から3頭を選ぶ組み合わせは、18×17×16÷6=816通りです。
3連単(1〜3着を順番どおり)
18×17×16=4,896通り。3連複の6倍の難しさです。

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難しい馬券ほど、配当は大きく・戻る割合は小さく
当てるのが難しい馬券ほど、当たったときの配当は大きくなります。その代わり、払戻率(買ったお金全体のうち戻ってくる割合)は、難しい馬券ほど小さく設定されています。
- 馬連:77.5%
- 馬単:75.0%
- 3連複:75.0%
- 3連単:72.5%
出典:JRA公式「馬券のルール」https://www.jra.go.jp/kouza/baken/rule.html
「大きく当てたい」のか「当たりやすさを優先したい」のか。組み合わせの数と払戻率の2つの数字を見ると、自分の目的に合う馬券が選べます。
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ウマ狂いが馬連・ワイド・3連複を中心に出す理由
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ウマ狂いの買い目の例は、馬連・ワイド・3連複を中心にしています。理由は「当たりやすさと配当のバランス」です。3連単のような一撃の大きさはありませんが、点数の高い馬同士の組み合わせで、検証で精度を確かめやすい形だからです。
検証記事では、買い目の例をすべて100円ずつ買った場合の結果で公開しています。どの馬券がどれだけ戻したかも、数字で確かめられます。
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馬券は20歳から買えます。自分のペースで楽しんでください。お金のことで相談したいときの窓口:公営競技ギャンブル依存症カウンセリングセンター 0120-321-153(無料)

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